省エネバックスクリーンの商品パッケージには開発時の検証結果である約30％の節電効果を記載しています。実験方式は、周辺温度15℃、二つの水槽に蓋をして、片方に省エネバックスクリーンをセットし、計測しました。
動画での実験条件は、GEXスタジオで部屋の温度を18℃、二つの水槽は「水槽フタなし」と「省エネバックスクリーン＋フタ」という組み合わせで検証しました。「水槽フタなし」は温度が逃げやすいので、動画のように大きな電気代の差につながりました。
みなさまのご自宅でも、気温が下がってきたら、水槽フタ、そして省エネバックスクリーンを使うことで電気代の節約につながります。
※この実験は36Wタイプの温度固定式ヒーターを使用しました。水槽サイズ、お部屋の温度、ヒーターの容量など、環境により節電効果は大きく変化します。動画の結果は一例、としてご理解ください。
省エネバックスクリーンは今年秋、発売予定です。
