193回目をアップロードしました
今回は楽天証券、新NISAで米国株式&海外ETF手数料無料化編です
ネット証券の大手楽天証券が新NISA向けに米国株式と海外ETFの手数料無料化を発表しました
現行のプランに対してどのような商品が無料化の対象なのか、また先行で発表したSBI証券との違いを解説してみました
皆さんの参考になれば幸いです
楽天証券のNISAは国内株式も米国株式も、海外ETFも投資信託も取引手数料無料(2024年開始の新NISAから適用)
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/nisa/commission/
買取請求(株式)|証券用語解説集(松井証券)
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ka/kaitoriseikyu.html
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ネット証券大手2社による革命!SBI証券と楽天証券が国内株式「手数料無料化」を発表(スプレッドの説明をしています)
24年から始まる「新NISA」、「現行NISA」との違いは
https://www.youtube.com/watch?v=kkijaIfBLbc